2016年12月

image

春か?春がきたのか?という気温。コップ2杯のビールで顔真っ赤。三十五才のPDFをホームページにあげる。読み返してみて、感傷が書いてあるなぁと思う。感傷が書いてある作品は多いが悲しみが書いてある作品は少ない。夜中に雨の音が楽しくて外に出る。悲しみと感傷は違う。

image
朝起きてコーヒーなど作り仕事へ。その途中で友人からメールがき、どいつもこいつも苦しんでるねと書いてあった。あんたもなと思い、俺は苦しんでないなぁと思って、煙草、コンビニ。やるべきことから手をつけろ。面倒なものから手をつけろと一人言を言っていたらまたメール。見てみると迷惑メールで、そのタイトルが、あなたにはもうこれ以上騙されてほしくないんです。何のことよと思って空。冬至。

image
結石っていうのは意思を結ぶと書くけれど、洒落にならないんだよなぁほんと。朝の火の気のない台所で床に頭をこすりつけ、「大丈夫だ、わかってる」とかわけのわからないことを口走るくらい洒落にならない。俺は死ぬなぁと実感し、病院。院長に優しくエコー検診され、腹を触られ、あ、優しくされるのって嬉しいなとか思った俺と院長(男)。生ハムと焼きうどんすげぇなあ。

image
風が冬なら電車で隣に座ったサラリーマンのにおいも冬で、おぉそうだよなぁと思いつつ、ようやく納品が終って書く方に戻れること、大変うれしく思っています。さて、俺がよく書く「俺は真面目に生きるのだ」とはつまり、ちゃんと喜び、ちゃんと気絶し、ちゃんと絶望するという意味です。シンナーを吸い、酒を呑み、バイアグラを買って馴染みのキャバクラで「結婚してください」と言う。その後で神社に行くのもいいし、はっとりさんや藤原さんとカラオケに行って中島みゆきを熱唱するのもいい。誰かが悲しみを引き受けている。誰かが帳尻をあわせている。おっしゃ全部書くぞと気合いだけは入ってます。よろしくお願いします。

↑このページのトップヘ